第三十八話 修行

 

クリスマスの日
俺は冬休みのクリスマスをエンジョイしていた。
俺「ジングルベール、ジングルベール、鈴がなる・・・はあ。一人か。」
「プルルルル・・・」
俺「はい、もしもし・・・」
電話の相手「もしもし?俺だが・・・」
俺「誰?」
電話の相手「俺だ。金村だ。」
俺「あ、金村かぁ。なんだい?」
金村「今から俺の言った場所に修行に来ないか?」
俺「?ああ・・・いいよ。」
金村「いいか?お前のこないだもらった住所からだったら・・・」
金村は大体の指示を俺にして電話を切った。

バス

で、俺は指示どうりバスに乗っているわけだ。
俺「ここ完璧に田舎なんですけど・・・」
外は田んぼや森林でいっぱいであった。
俺「ん?誰かの視線を感じるような・・・」
俺は後ろを振り向いてみた。が、誰もいない。

 

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